#3 結局、どこでお金借りればいいの(ヤミ金編)
どうも、ギザ10無駄にいっぱい集めてましたポン太です。
まだ気持ちが熱いうちにどんどん記事を書いていこうと思います。
いつ気持ちが枯れるかわからないんで笑
今回の記事は金融機関にて借り入れができなかった方や、在籍確認が嫌すぎるとか、一瞬で1、2万円貸してほしいだけとかの方に捧げる記事です。
さらっと上に書いたことなんですが
金融機関で借り入れないこともあるんですよね。
借り入れられない≒審査が通らない ということだと思うんですが、原因として考えられるのは、、、
①無職
➁年収の3分の1以上借りようとしているor借りている
➂金融ブラックになっている(=信用情報が傷ついている)
④申し込みブラックになっている
ぐらいですかね
①について、これは厳しいですね。だって、無職からどうやって返済してもらうんだって話になるんですよね、、、
もし本気で借りたいなら、アルバイトを一瞬でもやってみて"無職"という状況だけは回避しておくべきですね。在籍確認でバレてしまうので無職状態はオススメしません。
➁について、これは避けられないです。ただ、これは裏技があります。
年収が300万の人がA社から100万円かりると他所では借りれません。ばれないと思っていても、信用機関に照会をかけるので100万円借り入れがあることは分かってしまいます。
そこで裏技です。例えばA社に50万円融資希望で申し込み、審査が通ったら一部(仮に10万円)だけ借りておきます。これはあくまで与信を獲得するためだからです。次はB社、C社と同じ日か翌日ぐらいまでにどんどん申し込みして審査を通し、与信を獲得します。
審査に落ち始めたり、融資目標額に達したら一気に借り入れしていきます。B社に審査を申し込んでいる時は審査担当者からは「この人は10万円だけ借り入れがあるだけだ」ということしかわかりません。A社がいくらの融資限度額を与えてるかは分からないのです。
こんな感じで年収の3分の1以上のお金を借り入れすることができるのです。
(借りすぎは非常に危険なので、これは明確な計画がある時だけにしてくださいね。)
➂について、これも大変厳しい状況です。信用情報は5年保存されてしまうので、延滞歴が埋もれるのも5年後です。しかもその後の審査で通るかどうかも保証はありません。#2 結局、どこでお金借りればいいの(金融機関編)に書いてある街金に申し込みしてダメなら正規のところはダメでしょうなあ。
④について、審査に申し込みまくると申し込みブラックになります。これは審査に落ちても記録に残ってしまうので厄介です。ただ、反映されるのにラグがあります。正確な時間は分かりませんが翌日ぐらいになると聞いたことがあります。これを逆手にとって、借りたい日は1日空けて朝から申し込み行脚します。申し込み履歴が反映される前に次の申し込みをしてしまうということですね。
そうなってくるとやっぱり残るのは闇金しか残っていません。
一応書きますけどホントにやめたほうがいいです。
利息が凄すぎるので大変です。ミナミの帝王に出てくるトイチなんかありません。
トサン(10日で3割)やトゴ(10日で5割)がざらですね。とてもじゃないけど返すのはしんどくてすぐに自転車操業になります。
「どうしても今晩中に2万円いる」
「どうしてもこの支払いをしないと利息以上の損害が出てしまう」
という場合でしかオススメしません。
世間で思われてるイメージと異なる点を説明します。
「闇金はガラが悪い」
→実はそんなことないです。ミナミの帝王に出てくるのは対面で数千万円融資したりしていますが、実際の闇金はスマホでのやり取りだけで融資額は1,2万円ぐらいです。
「取り立てが怖い」
→素人が簡単に接することができるレベルの闇金はまず取り立てに遭いません。鬼電が入るだけです。職場に電話や家に勝手に宅配注文とかはほとんどしません。してもお金は返ってこないし、警察沙汰になってしまうと踏んだり蹴ったりだからです。だから、鬼電と脅し文句だけであとは損切りして去っていくのです。ただ、相手に個人情報を渡しているのとマジでめんどいやつなら何をしていくのかわからないので借パクローラー作戦は危険です笑
長くなって疲れたので、もう少し書きたかったものは次の記事に書きます。。。
#2 結局、どこでお金借りればいいの(金融機関編)
どうも、穴が開いている硬貨(5円、50円)が好きなポン太です。
この記事からいよいよ本格的な記事にしていきます。
記念すべき一発目はどこでお金を借りればいいの?って話です。
金策の話を進めるにあたってやっぱり最初は借金です。
実は、ただ単に借金をするにしても実は選択肢は結構いっぱいあります。
広告や知名度に流されるともったいないかもしれません。
まず、信用情報が傷ついていない前提でお話ししますね。
(金融ブラックの方は途中まで読んでも意味ないかもです笑)
"お金を借りる"という言葉で連想されるのはやはり銀行じゃないでしょうか。
実は、銀行で借りるとひと言で言っても結構違いがあります。
まず金利。
年率20%が上限なのは知っている方が多いと思います。(2010年6月から)
よく年率18.0%や年率17.8%を見かけますが、結構これ高いほうなんです。
テレビ等でCMしている会社はこれぐらいの利率ですよね。
有名人出てるし、、、
会社の名前知っているし、、、(ア○ム、レ○ク、プロ○ス、アイ○ルなど)
街中でも看板見るし、、、
そんな感じで大手に吸われていったりするんですが、もしかすると損しているかもしれません。というのも、、、
さきほど書いたローン会社はいわゆる"サラ金"と言われるもので、金利はやっぱり年率18.0%ぐらい取られちゃいます。(ですが、これらにもメリットはあるので後で書きます。)
次に挙げるのが、銀行系カードローンです。
CMとかでよく聞くのは三井○友銀行カードローンとかですかね?
銀行がしているローン事業で、主に年率12%前後だったりします。
その銀行の口座取引等が無くても作れるので心配しなくても大丈夫です。
(その銀行の口座があれば申込が早くなるとかのメリットはある)
しかし、そんな中でも一番おすすめなのは・・・
ろうきん(労働金融金庫)のカードローンですね。(近畿ろうきんなら"笑くぼ")
利率はなんと年率8.0%前後!!
大手サラ金と年間10.0%も違うわけですよ。
例えば、50万円を36回返済(3年)で借りたとして、総返済額を計算してみましょう。
大手サラ金(年率18.0%)なら650,736 円 ※18,076円/月
ろうきん (年率 8.0%)なら564,048 円 ※15,668円/月
となるんですね。毎月約2,500円ほど余計に払わないといけななります。
この差は大きいです。借入金がもっと大きかったり、返済回数がもっと多かったらもっと差がでてきます。
ただ、大手サラ金にもメリットはあります。
まず、無人店舗も含めて街中で沢山お店があります。行きやすさは十分です。
また、審査が甘めです。個人の信用状況に大きく関係するのですが、審査通過率は約40%です。やはり金利が高い分、多くの人に貸せるんでしょうなあ。
個人的には、審査通過率はろうきんでも大きく差はないと思います。
ちなみに、街金といって小規模な会社もあります。もちろん合法です。
金利こそ大手サラ金とほぼ同じですが、ブラックでも審査してくれます。
ブラックでも借りれることがあるってことだけで借りれる保証はできません。
セントラル、アロー、ハッピーローン、キャネットなど
地域密着型なので結構甘く審査してくれる印象です。
すみません。だらだら書いてしまって。
まとめとしては、お金を借りるなら
①ろうきんのカードローン
➁銀行系カードローン
➂大手サラ金
④街金
といった順番で審査申し込みすればいいと思います。
あまり個々の会社や商品を紹介するのも長くなるので、もし反響あれば書くかもしれません。
くれぐれもご利用は計画的に。
#1 自己紹介
一発目の記事は自己紹介にしようと思います。
名前はポン太と申します。
特にこの名前の意味はないんですが(笑)
年齢は27歳で、お仕事はフツーの会社勤めです。
三度の飯より博打が好きで、何でも来いって感じです。
そんな関係で金策が得意になってしまいました←
このブログでは、ファッションやグルメなどを取り上げる高尚なものではないので悪しからず、、、
嫁からのお小遣いを使い果たしてしまい、どうしてもお金が必要な時に金策に頭を悩まされました。
そんな時にネットで探しても書いてないんですよね(´・ω・`)
誰か教えてくれるもんでもないし、、、
このブログは、博打好きの金策にはもちろん、「今月○万円だけあれば生き延びられる」という人のためにもなればなぁという思いで書いていこうと思います。
金欠の博打好きさんはいったん置いといて(笑)
数千円や数万円のために絶望している人に希望の光が差せばと思います。
初めてのブログで見苦しいところもあるかと思いますが(内容も笑)
みなさんよろしくお願いいたします。